Merciの夏

パリに戻りましたが、未だパリっ子達のリズムはバカンス中のゆっくり感が漂って残っています。それでも今週から近くのパン屋・洗濯屋・果物屋・肉屋が再開しました。 今週末までには近所の子供達と親も皆それぞれのバカンス先から帰ってくるはずです。

数年前まではパン屋等が一斉に1ヶ月近くバカンスに入った為結構8月のパリは生活しにくかったのですが、今はスーパーが20:00~21:00時まで空いている様になり、スーパーでもそこそこの味のパンを買える様になりました。お気に入りの小さなカフェやレストランは残念ながら8月は閉まっている所が多いですが、8月のパリは観光客が多い為、観光客が多い地区のカフェやレストランは開いています。

f0214437_031579.jpgインテリア関連も観光客が多い所は開いているだろうと考え、久し振りにMerciに行きました。
やはり開いていました。見た感じパリっ子はほとんどいない感じでしたが、それでもお客様は入っていました。

f0214437_0313613.jpg
f0214437_0321818.jpg

ヤシの木に照明を巻き付けてヤシの実が下がっているかのような演出とピクニックに使えそうな器、ガラスのコップなどで「」の雰囲気を出していました。

でも9/7日から始まるMaison et Objetに向けて、遅くても来週前半にはMerciも「」の演出に変わるのではないでしょうか。

考えるとMaison et Objet の期間(9/6~11日)はフランス人にとってはバカンス明け後直ぐのタイミングであまりいい時期とはいえないかもしれません。
でもM&Oクラスの国際サロンになると外国からの来場者の方が多いのできっとあまり問題にならないのでしょう。

日本人の私はそろそろインテリアが恋しくなって来ました。
[PR]
# by fugas | 2012-08-28 00:35 | INTERIOR

Tours(トゥ―ル)

スペイン国境に近いピレネー山脈の麓のBescat(べスカ)からParis迄はかなり距離が有り、8月下旬の週末はバカンス帰りの車で高速がかなり混むことから、Loire(ロワール)地方のTours(トゥ―ル)で一晩泊って翌日にパリに戻ることにしました。

Pau(ポー)から高速に乗り、Bordeaux(ボルドー)迄はスムーズだったのですが、ボルドーからトゥ―ル迄はかなり混んでいました。通常高速は130km/時(雨の時は110km/時)ですが、時々全く動かなくなる様な時もありました。

f0214437_4157.jpg
それでもなんとかトゥ―ルのホテルにたどり着くと、既に20時近くになっていました。
折角トゥ―ルに来たのですから、古い旧市街まで行って夕食を食べようということになり、夜のトゥ―ルの街をを散歩がてら歩きました。

旧市街地に入る前にトゥ―ルの市庁舎がありました。パリ市庁舎に負けないくらいゴージャスな市庁舎です!

f0214437_414968.jpg
これがトゥ―ルの旧市街地です。この辺りの昔の街の建物はNormandie(ノルマンディー)地方の古い町並みの建物の様に木造の梁や柱が外観から見える造りです。

f0214437_422461.jpg







広場では回りのレストランのパラソルが所狭しと広がっていましたが、残り少なくなった「夏」の日を満喫しようと集まった人達で空いている席が無いほど混んでいました。

f0214437_424939.jpg
私達が入ったレストランの地下カーブにはハウスワインが寝かせてあり、とても古くて素敵な造作だったので
ウエーターに話すと13世紀に造られた地下カーブで、時々コンサートでも使われています」と説明してくれました。ヨーロッパの歴史をとても身近に感じました。(カーブの写真は暗過ぎて上手く撮れませんでした)

f0214437_431850.jpg
ホテルに戻る途中で、トゥ―ルの名の起源とも思えるかなり古い塔もありました。豊かな街を敵から守るために常にこの塔から見張っていたのでしょう。

これで私の夏のバカンスは終わりです。
パリもそろそろパリっ子が子供達の新学期を迎える準備の為に戻ってくる頃です。
[PR]
# by fugas | 2012-08-26 04:07 | OTHERS

Bescat(べスカト)

f0214437_21402855.jpgSan Sebastian(サン セバスチャン)を後にして私達はGers地方から一緒に来ていた友人と別れて、ピレネー山脈の麓のPauに近いBescatという町のはずれにある友人の家に来ました。

家と言ってもBescatの人達からChateau Sansous(サンスー城)と呼ばれている邸宅です。
フランスでは特に貴族や王族が住んでいた本当の「城」でなくても大きな邸宅を俗称で「城」と呼ぶ習慣が有ります。
f0214437_21425248.jpg
ここは昔、この地方の領主が住んでいた「館」で、本宅の向かいにある我々が泊った別棟の建物にこの屋敷内で働く人達が住んでいたそうです。 別棟の大きなグルニエにはこの収穫された農作物が保存されていた様です。

今は本宅・別棟共に快適にリノベーションされていますが、奥さんが中心となって内装を考え、流行りのモダンスタイルではなく、アンティク家具や置物をご主人と相談して買い集め、まさに本当のフランスの「城」の様な
クラッシックな雰囲気にしたということです。

f0214437_21452310.jpg
ご主人は退役した元フランス空軍の将軍なのですが、とても朗らかな方で退役後は家の周りの広大な敷地の手入れを別棟に住んでいるガーディアンの方と一緒に行っています。

「冬」は奥さんと一緒にパリの別宅のアパルトマンでパリ暮らしを楽しみ、「春~秋」はこのBescatの家でピレネーの山を見ながら自然に親しんだ生活をしています。
f0214437_21454772.jpg

空軍でミラージュ戦闘機のパイロットをしていたこともあるご主人は今、連日トラクターに乗って敷地内の木や草の手入れに出掛けます。ちょっと可愛い感じです。

仕事に疲れて休んだ後は、本宅の横にあるプールでひと泳ぎして、このピレネーの山を見ながらちょっとお昼寝をするそうです。素敵な生活ですね。
[PR]
# by fugas | 2012-08-24 21:50 | OTHERS

San Sebastian(サン セバスチャン) 3

f0214437_051829.jpgSan Sebastian(サン セバスチャン)の旧市街を歩いていて気付いたのは大道芸のレベルの高さです。
パリの大道芸より個性的で凝ったパフォーマンスが多く、芸術的センスも抜群でした。

宙に浮いて座っている天使が微笑んでいます。子供達が不思議そうに眺めながら近寄って行きます。子供でなくても見入ってしまいます。
f0214437_06472.jpg
これにはかなり驚きました!最高です!
通行人が通ると真中に居るピンクの髪の首がウインクをして、テーブルの前に置かれたポットに小銭を入れる様に促します。小銭を入れようとして近づくと、このピンクの髪の首が声を荒げて脅かします。
良く見るとこのテーブルに載っている3つの首の真中以外はマネキンの首に化粧とカツラを付けたものでした。テーブルの中に居るのは真中の首の男性ひとりだと分りました。

f0214437_062015.jpg
これは花火が終わった後の浜辺にいた操り人形のグループです。写真が良く撮れずちょっと分りにくいですが、古代ローマの様な背景と人形達です。夜中過ぎにこんなに見物人が集まることが不思議です。

f0214437_065570.jpg
最後にサン セバスチャンで販売していた煙草のパッケージがかなりショッキングだったことをお話します。

友人が葉巻好きでフランスより葉巻・タバコが安いということで購入した葉巻の1箱の写真を撮らせてもらいました。
「喫煙は死に至るリスクを高める」という言葉と癌を患った人の写真が付いているのですが、凄く写真がリアルで「良くこんな写真を見せられて未だ平気でタバコを吸えるな~」と逆に喫煙家達の無関心度に驚きました。
この写真付きのタバコ・葉巻を購入しても、出来るだけパッケージは見ない様にするか、「自分は大丈夫」と
過信しているとしか思えません。それとも既にリスクの覚悟が出来ているのでしょうか。

でもこんな写真を付けなくてはタバコが販売できないということは、タバコ製造・販売会社にはかなり痛いはずです。隣の国スペインで既にここまで厳しく「タバコは有害」というイメージを植え付けているということは、きっとフランスももうすぐタバコのパケージにこの種の写真が付けられる様になることでしょう。
タバコ・葉巻の値段もかなり上がっていますし、喫煙家達には厳しい世の中になってきた様ですね。
[PR]
# by fugas | 2012-08-23 19:06 | OTHERS

San Sebastian(サン セバスチャン) 2

f0214437_23405167.jpgSan Sebastian(サン セバスチャン)では8月15日を挟んだ1週間は恒例のフェリエ(祭り)で街中至る所でイベントが行われています。

その中でも旧市街の中央にあるConstitucion(コンスティトゥシオン)広場では、ステージでバスク地方特有の文化を紹介する為、伝統的なバスク地方の民族衣装を身に付けた人達が、伝統的な音楽と踊りを見せてくれていました。


f0214437_2343760.jpg
f0214437_23433580.jpg


この広場には各バール(バー)のパラソルと椅子も置かれていて、パラソルの下でドリンクや軽食を取りながらこのショーを見ることも出来ます。

ショーを見た後、広場を出て再び旧市街を歩きだすと、いきなりちょっと強面なかぶり物を付けた者達が手に風船を持って歩いていました。良く見ると子供を見っつけるとこの風船で叩いている様です。子供達は慣れているらしく「キャー、キャー」言いながらわざとこのかぶり物付けた物達の方に近寄っては鬼ごっこの様に逃げ回っています。
強面ですが人気者でもある様で、記念撮影をしている人もいました。

f0214437_2346125.jpg
この一団が過ぎると、先程広場のステージで聞いた音楽と小太鼓・笛の音が聞こえてきて、「道を避けろ!」
と誰かが叫んでました。ハッと後ろを振り向くと「どうしてこの季節に??」と思わずにはいられないカーニバル人形が行列してこちらに迫ってきていました。驚きました!!
f0214437_2348654.jpg
カーニバル行列を見た後また「タパス」でチャコリを飲んで夕食を楽しんだ後、La Concha(ラ コンチャ)浜に向かいます。浜辺には既に多くの人達が今夜の花火を楽しむ為に席を確保していました。国際花火大会で連夜異なった国の花火が打ち上げられていますが、この夜はスペインの花火でしたので、地元っ子達でかなり盛り上がっていました。ちなみに昨日はフランスの花火で、明日はドイツの花火だそうです。
f0214437_23494991.jpg
f0214437_23501843.jpg
サン セバスチャン市庁舎の前の浜に面した大きな広場から夜11時頃から花火は打ち上げられます。
花火は日本の花火の様な1発づつを楽しみながらという様な打ち上げ方でなく、連発の繰り返しです。色も大きさもバラエティーに富んで、とにかく大胆です。

12時前に花火が終わると、街は完全にスペイン人特有のお祭り騒ぎとなります。どこのバール(バー)でも音楽と雑談する人達で賑わっています。
スペインは超不況と聞いていましたが、バスク地方はどうやら例外の様です。
[PR]
# by fugas | 2012-08-23 00:17 | OTHERS

San Sebastian(サン セバスチャン) 1

f0214437_1452152.jpgSan Sebastián(サン セバスチャン)はスペイン側のバスク地方の海に面した古い都市です。
近年のバスクブームで観光客が非常に増えています。

サン セバスチャンには広いビーチもヨットハーバーもあり、「夏」は特に8月15日(カトリック:マリア様の被昇天)を挟んだ1週間に国際花火大会や数々のイベントがサン セバスチャンの街中で行われることもあって特にこの1週間は観光のゴールデンウイークとなっています。
私達は今回まさにこのゴールデンウイークの最中にサン セバスチャン滞在となりました。




f0214437_147454.jpg15日朝にサン セバスチャンの旧市街にある海に近いカテドラルで行われた「マリア様の被昇天」ミサに向かう沢山の人達で道は埋まりました。スペインは熱心なカトリック教徒が多いと聞いてはいましたが、ちょっと驚きました。

カテドラル内部は非常に明るく荘厳かな感じでしたが、パリのNotre-Dame(ノートルダム)に比べると小さく、
昔から街の人達に愛されてきたカテドラルという感じがしました。
ミサが始まる前に既に席は埋まってしまい、ずっと立ってミサに参加する人達もかなりいました。

f0214437_148415.jpg
旧市街には昔からのバスク地方独特の長いテラスを持った建物がまだ沢山残っています。
外壁はエビ茶の様な赤みがかった色が多かった様です。


f0214437_1515835.jpg










サン セバスチャンで一番大きなビーチのLa Concha(ラ コンチャ)浜です。天気も良く強い日差しの太陽の下、大勢の人達でビーチは賑わっていました。
サン セバスチャンには旧市街を挟んで左側にもう一つの小さなビーチLa Durriola(ラ ズリオラ)浜があります。

f0214437_1535437.jpg
ビーチで楽しんで少しお腹がすいたら、「タパス」が待っています。「タパス」はスペインで一般的なスタイルの大皿料理屋です。小さなサンドイッチやカナッペ、トルティーヤ(ポテトオムレツ)が代表的ですが、サン セバスチャンは漁港でもある為、魚介(生アンチョビ・タコ・イカ)のマリネ等もありました。
各自のお皿に好きな物を選んで入れて、ドリンクと一緒にお金を払います。
サン セバスチャンではバスク地方独特のチャコリというお酒が楽しめます。超微発泡性の酸味の強い白ワインといったところですが、良く冷えたチャコリはとても美味しいです。

各レストランでいろいろ工夫をして他とは一味違った「タパス」料理を作ろうと努力している様ですが、このモダンなちょっとJAZZYな空間内装のレストランではトルティーヤ(ポテトオムレツ)を昔のレコードプレーやに載せて演出していました。勿論トルティーヤ(ポテトオムレツ)は料理の一つですので切り分けてくれます。
[PR]
# by fugas | 2012-08-22 01:58

Gers(ジェール)地方 3

f0214437_20334061.jpg私達の宿のあるRoques(ロック)村のお隣のLagardère(ラガルデ―ル)村で「エスカルゴ(カタツムリ)のレース」が行われると聞き、カタツムリがあまり好きではない私も恐る恐る行ってみました。

炎天下の中、レース開始10分前には既に沢山のラガルデール村の人達や観光客が集まっていました。
村の方で用意した幾つかのバケツの中にレース用のカタツムリが一杯入っていました。

レースに参加したい人はこのカタツムリの中から自分が「勝てる」と思うカタツムリを選んで、1匹50サンチームを払って、ゼッケンとなる番号の書かれたシールをそのカタツムリの上に張ってもらいます。これ以降カタツムリ達はこの番号で呼ばれます。

中にはレースに参加するカタツムリを持参する人達もいました。彼等は自分で捕獲したカタツムリをレースの為に大事に育てていた様です。
持参したマイ カタツムリも同額の参加費用を払い、ゼッケンを付けてもらってレースに参加します。
f0214437_2310831.jpg
f0214437_20343051.jpgいよいよレース開始です。カタツムリ達は幾つかのテーブルに分かれて、テーブルの中央の赤い丸円の回りに置かれます。テーブルの上はカタツムリ達が動きやすい様に水で濡らされています。

目指すのはテーブルの端です! ただ多くのカタツムリ達は一目散にテーブルの端を目指すより、お互いにジャレあったり、方向を変えて元のテーブルの中央に戻ったりいろいろです。
これがエスカルゴレースの醍醐味ですね。

f0214437_20351254.jpg
初めのレースで上位に入ったカタツムリを集めてまたレース行い、最終的に1位となったカタツムリのオーナーにはジェール地方特産物(フォアグラ・コンフィ ド カナ―ル等)の詰まった大きなバスケットが村の運営サイドから贈られます。

レースに参加したカタツムリ達はレース後に中央に準備された仮設厨房で料理されます。
村人・観光客は調理されたエスカルゴと冷えたワインで乾杯をして、歓談したりダンスを踊って夜遅くまで楽しく過ごします。

別の近くの村では、ラテン音楽祭が開かれていると聞きました。
夏のジェールは面白いイベントが沢山準備されています。
夏のヴァカンスシーズン中、フランス南西部の片田舎にどうしてイギリス人・オランダ人・ドイツ人・カナダ人・アメリカ人等の多くの外国人で賑わうのか良く分りました。
[PR]
# by fugas | 2012-08-20 20:36 | OTHERS

Gers(ジェール)地方 2

f0214437_3132113.jpgGers(ジェール)地方はカモ料理とヒマワリでも知られていますが、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路がる事でも知られています。

f0214437_310436.jpg



f0214437_3145581.jpg















Condom(コンドン)という都市はこの巡礼路の途中に有り、古いカテドラルが有ります。
中世から沢山の人達が巡礼中にここで宿を取り、このカテドラルでミサに参加し、また徒歩の長い旅路を続けていったことでしょう。


カテドラルの前には「三銃士」(仏: Les Trois Mousquetaires)は、アレクサンドル・デュマ・ペールによる小説)とダルタニャンの像がありました。 この小説はフランスではあまりにも有名です。
ダルタニャンの出生地はこの近くということになっています。この像はそのためでしょうか。


f0214437_3201980.jpg
コンドンの街は小さいですがとても綺麗な街でした。
[PR]
# by fugas | 2012-08-20 03:21 | OTHERS

Gers(ジェール)地方 2012 1 

今年も太陽を満喫する為、夏のヴァカンスに私の大好きなフランス南西部に来ました!
今年のフランス南西部は雨が少なく、干ばつ被害が出るほど暑い乾燥した「夏」です。

パリを出発したのは10日(金)だったのですが、最初に滞在したGers(ジェール)地方とその後に行ったスペインのst. Sebastian(サン セバスチャン)バスク地方ではwifiの電波が弱くてブログ更新が出来ませんでした。

昨夕に サン セバスチャンを発って、今はPau (ポー)に近いピレネー山脈のふもとのBescatという町のはずれの 町の人達にChateau Sansous(シャトー サンスー) と呼ばれている友人の邸宅に滞在しています。

明日にはここを発って、ロワール地方のTours(トゥール)に向かい、その後パリに戻ります。

f0214437_22422947.jpgまずはジェール地方で我々が滞在した家のテラスからの眺めを見て下さい。


f0214437_22472425.jpg
この穏やかで色鮮やかな丘が連なる風景はジェール地方の特徴です。




写真の奥にあるのは奥最近リノヴェーションされた昔の村の洗濯場です。夜になると「青・緑」の照明が灯ります。

我々はRoque(ロック)村に住むオランダ人の住まいを借りました。
外観は素敵な昔の面影をとどめた田舎の家ですが、内部はモダンにリノベーションされていて、2階建て+地下室となっていました。1階にはリビング・ダイニングキッチン・トイレ・テラスがあり、2階にはメインベッドルームとシャワー付き洗面所・トイレ、地階には客用ベッドとシャワー付き洗面所・トイレ・テラスが有りました。
地階は丘の斜面に面しているのでテラスから光が入ります。
正直2人旅にはもったいない広さです。おかげで気持ち良くジェールでの数日を過ごすことが出来ました。

f0214437_2310294.jpgジェール地方やぺりゴール地方は昔イギリスと百年戦争をしていた時、イギリス領となった時期もあります。
その当時のイギリスの王子がフランス南西部を統治し、スランス人に対して厳しい統治をし、多くのフランス人が犠牲になったそうです。この王子はPrince Noir(黒い王子)と呼ばれ恐れられていたそうですが、今でもこの地方にはいたるところでPrince Noirの家や城が残っています。
この城もPrince Noirのお城でした。
[PR]
# by fugas | 2012-08-17 23:12 | OTHERS

Mercerie (メルスリー)

最近日本からパリに来た人達に何度か「地下鉄のQuatre-Septembre(カトル・セプタンブル)近くで素敵な手芸屋さんを見つけた」という話を聞きました。
どうやら日本ではなかなか入手しにくい「ボタン」が主にお目当ての様なのですが、可愛いジッパーやリボンも有ると言っていました。

私はあまり手芸は得意な方ではないので「フーン」と聞き流していたのですが、あまり何度も聞いたのでパリに住む者として話のタネにも行かなくてはならないと思う様になり、昨日行って来ました。

f0214437_4203869.jpg確かにカトル・セプタンブルの地下鉄の駅を上がった直ぐ近くに大きなMercerie(メルスリー)が有りました。
フランスでは手芸屋さん・小間物屋さんはメルスリーといいます。
中に入るとまず「ボタン」の種類に驚かされました。洋服に付ける「実用ボタン」から「飾りボタン」迄とても凄いコレクションでした。実際に「ボタン」で飾られたアクセサリーも並んでいてあまり素敵なので写真を撮ろうとしたらいきなり店員さんに怒られました。。

f0214437_421131.jpgそこで仕方なく外に出て外観だけ写真に撮っていると、道を挟んだ向こう側にも全く同じ外装の店が有ることに気付きました。こちらも同じ店の一部の様ですが、こちらは帽子の特別オーダーも請けている感じで、素材や飾りのリボンなどが飾って有りました。
フランスでは今でも日中の結婚式等のお祝い事にはかなり大振りの派手な帽子をミディ丈のドレスに合わせてかぶっているマダム・マドモアゼルをよく見かけます。
でもあの大きさの帽子も箱に入れていくつもしまっておくのは大変なことだといつも思ってしまいます。

この辺りは日本料理屋さんや日本・韓国の食材屋さんも多いのでかなりの頻度で来ていたのですが、手芸にあまり関心が無かった私は全く知りませんでした。

最近アジア系のレストランも沢山オープンしていて、中国茶のカフェも有りました。
ぶらぶらと歩いているとrue Chabanais(シャバネ通り)にもう一軒小さなメルスリーが有りました。お店の営業時間が書いてある表示に日本語も書かれていました。やはり日本人のお客さんが多い様です。

f0214437_4214170.jpg中に入ると飾り刺繍の作品が沢山飾って有りました。こちらも「ボタン」は有ましたが、こちらのお店はどちらかというと「飾りボタン」が多い様で、エッフェル塔や猫・犬等手芸好きでなくても結構面白いと思いながら見ていました。ぜひ皆さんに紹介したいと思い、店内の写真を1枚撮ったところやはり「撮影は禁止です」と怒られてしまいました。メルスリーはかなりアジアでコピー商品が出回るのを恐れているのかもしれません。

手芸に興味が無くてもこの界隈に来て、時間が有ったらメルスリーに立ち寄って見てみるのも楽しいと思います。
[PR]
# by fugas | 2012-08-03 04:25 | ACCESSORY

Chartier

今年のパリは「春」からずっと不安定で気温の低い状態が続いていて、例年今頃は22時頃まで外が明るくて、1年で一番気持ちいい時期なのに残念です。先週は20℃以下の日が多くて私も風邪をひきました。

それでも今日・明日は天気の予報だったので、久しぶりにGrands Bouleverds(グラン ブルバー)界隈を散策して来ました。この辺りは50年代にパリっ子達が夜な夜な繰り出した地区でOpéra(オペラ)地区、Bours(ブルス)パリに金融街に近く、Grévin(グレバン)蝋人形館や、Hard Rock Cafe(ハード ロック カフェ)等は今も観光客で賑わっています。
f0214437_3362951.jpg
天気がいまいちなのでテラスの有るレストランよりも、折角グラン ブルバー地区に来ているので暫くぶりに「Chartier」に行ってみたくなりました。ここは1896年から創業している伝統的フランス料理のれすとらんです。昔の「」を思わせるようなレトロで素敵な内装と値段も手ごろな為ガイドブック等でも紹介されている様です。ここは予約を取らないので、いつも店の前に人が並んでいます。
あまり待たなくてすむ様に我々は時間を少し外して午後2時近くに「Chartier」に行きましたが、やはり少し待たされました。
f0214437_337571.jpg



中に入ると変わらない内装が迎えてくれました。席に着くと今では見かけなくなった「紙に印刷しただけ」のメニューが渡されました。中には典型的なフランス料理が並んでいました。ボーイさんは「最近は観光客が増えてこのメニューを黙って土産に持ちかえる人が増え、メニューが直ぐ足りなくなる」と嘆いていました。確かにレトロで可愛いので持ち帰りたくなる気持ちも分ります。


f0214437_3383950.jpg


いつも混んでいる為料理が運ばれるまでも少々待つ覚悟は必要ですが、このレストランのタイムスリップした様な雰囲気はまさに日本人がイメージするパリの感じがして好きです。



f0214437_3422619.jpg

最近は星の数や話題のシェフがいる洗練された内装と食器、盛り付け、勿論「味」の少々とがったレストランがパリでも話題になりますが、「Chartier」の様な居るだけで懐かしくて「優しい」感じになるレストランも捨てたものではありません。

このレストランではお客さんがオーダーしたものを紙のテーブルクロスに一つ一つ書いていきます。そして会計の際にはこの書かれたものの横に値段を書き入れながら各テーブルの上でボーイさんが算数の計算をして合計を出します。レジで計算書を出して持ってくるレストランに慣れた我々にはとても新鮮な感じです。

ぜひパリにお越しの際は訪れて下さい。住所は7, rue du Faubourg Montmartre 75009です。
[PR]
# by fugas | 2012-07-18 02:31 | FOOD/DRINK

st.Sulpice広場の陶器市

今年も先週木曜(6/28日)~日曜(7/1日)迄st.Sulpice(サンスルピス)広場で 陶器市が催されました。
仏人と外国人の陶芸家総勢100人が各自のブースでそれぞれの作品を展示販売していました。
こと陶器市は毎年開かれていますが、パリで開かれる陶器市では非常にレベルが高いと評判です。

f0214437_4331337.jpg今回はFUGASで紹介しているグラフィスト兼画家のMichel CLAVELos Angeles(ロサンジェルス)時代からの古い友人で、英国人の陶芸家のMichael KAY(ミカエル ケイ)もこの陶器市に彼のい作品を出展していました。

彼はMichel CLAVE同様ロサンジェルスでグラフィストをしていたそうですが、その後英国に戻り、ロンドンで陶芸に魅せられ陶芸の勉強をし、ロンドンでしばらく活動hした後、アトリエ兼住宅をフランス南西部のPérigord(ペリゴール)地方に移し、現在作品を制作しています。

彼はとても細身で誠実そうなまさに英国人男性の風貌なのですが、彼の作品にはギリシャ神話の人物を彷彿させる様な肉感的な人物のカラフルなとても個性的な絵が描かれています。
f0214437_4394632.jpgf0214437_4404535.jpg
f0214437_4411527.jpg


















彼の作品は花瓶や水差しとしても使えますが、絵がとても美しいのでそのままオブジェとして飾っておきたい感じです。
彼の作品に興味のある人はぜひFUGASにお問い合わせください。
[PR]
# by fugas | 2012-07-04 04:45 | ACCESSORY

KAKI KROENERの新宅拝見 part 2

昨日に引き続き、今日もKAKI KROENER新アパルトマンで撮った写真をご紹介します。

f0214437_520379.jpg彼女のアパルトマンのドアを開けると素敵なこのエントランスが迎えてくれます。

エントランスの廊下を進むと左にキッチンが有りました。

f0214437_5283915.jpg

f0214437_513555.jpg料理はあまり好きではないとKAKIは言いますが、長くイタリアに住んだフランス人の彼女ですからとてもグルメです。彼女のキッチンはやはりデザインされていました。「白黒」の床と白いキッチン、そして窓かな見える緑豊かな中庭は美しく調和し、まさにシンプルシックという感じです。

投下の突き当たりの「絵」の壁の手前に左右の入り口が有り、右が昨日ご紹介したビンングダイニング、左が彼女のオフィスにそれぞれ入って行くようになっています。

オフィスでKAKIも一緒に写真に入ってもらいました。
写真も「絵」になるKAKIです。本当に恰好いいですね。

f0214437_514279.jpg彼女が座っていたのは近々FUGASでも扱っているLa Fibuleというブランドから近々に売り出すという新作の椅子でした。綺麗な椅子です。



f0214437_530752.jpgオフィスはその奥の彼女の寝室に続き、彼女の寝室からもりビングダイニングからもトイレ洗面所に活ける様になっていました。

このトイレの素敵な壁紙は今イタリアでとても流行っているそうです。
色が抑えてある分、模様が映えますね。

KAKIのデザインにBravo(ブラボー)です。
[PR]
# by fugas | 2012-06-03 05:36 | INTERIOR

KAKI KROENERの新宅拝見 part 1

FUGASで紹介しているインテリアデザイナーのKAKI KROENER新しいアパルトマンに引っ越しました。
マレ(Marais)地区大好きのKAKIは、引っ越し先の新しい家もプラス デ ヴォ―ジュ(Place des Vosges) 近くのやはりマレ地区にありました。
通りに面した大きなドアから回廊を抜けると、広々とした中庭が有り、中央には木々が植えられていて、各アパルトマンの窓には鉢植えの花が彩り美しく並んでいました。
観光や買い物・散歩する人達でごった返したマレのRue des Franc Bourgeois(フラン ブルジョワ通り)の鼻の先にこの様なオアシスを想像するのは難しいことです。

マレ地区はパリの中でも特に歴史の古いカルティエですが、デザイナー達が集まり活躍する場となっていて、いつも魅力と活気に溢れています。

そんなパリっ子の誰もが羨む様なカルチエの素敵な建物内に、KAKIは彼女の為の内装デザインをしたアパルトマンに、彼女のデザインした家具・照明に囲まれて住んでいました。

今日はPart 1として彼女の広いリビングダイニングを写真で紹介します。

f0214437_2253413.jpgエントランスの通路からリビングに入るとFUGASでも紹介している彼女のデザインした椅子・テーブル・ソファー・照明が優しく迎えてくれます。

この写真はエントランスからリビングに入る壁をリビング側から撮ったものです。奥に見えるのはKAKIのオフィスで、一番奥の窓は中庭に面していて中庭の木々が見え、光と風がとても心地良かったです。

f0214437_2305149.jpgリビングに入って右側の壁には造り付けの暖炉があり、正面にある2つ窓には明るい緑色の上質の絹のカーテンがかかっていました。

f0214437_239356.jpg窓に差し込む光がこのカーテンをより美しく引き立たせています。
その横に置かれたKAKIのデザインした黄色の安楽椅子がアクセントになり、シックな家具やコンテンポラリーな照明と素敵なバランスを取っていました。

2つの窓の間中央に置かれたソファーと向かい合いに置かれたもう一つのソファー。そしてその横にある2つの丸いテーブル。
これだけスタイルが違うのにしっくり調和がとれていることに驚きました。

f0214437_244818.jpgダイニングコーナーには大きなモダンなテーブルにKAKIのデザインした子椅子達がそれぞれアクセントを持った色の布カバーをされて可愛く並んでいました。

ダイニングの横の壁にはミラーが付けられていて、この広いリビングダイニングの空間をより奥深しています。

この素晴らしい暖炉を見て下さい。こんなにお洒落な本物のアンティ―クが実際に実用品として残っているパリのアパルトマンは本当に魅力が有ります。

この暖炉を「WhiteとGold」にした所がさすがにKAKIのセンスです。 光っていますね。
[PR]
# by fugas | 2012-06-02 02:07 | INTERIOR

JULIE PRISCAブティックでのパーティー

f0214437_4284960.jpgf0214437_4302647.jpg今週の火曜(22日)の夜にJULIE PRISCAのブティックで行われたパーティーに行って来ました。

f0214437_4311824.jpg今まで向かって左横にあった小さなギャラリーをJULIE PRISCAのブティックが吸収し、ブティックを広げたので、そのお披露目のパーティーでした。

f0214437_4323766.jpgf0214437_4343842.jpg昨日からパリは急に暑くなり、もういきなり「」になった感じですが、これからは例年ならば1年で一番いい気候の時期です。バカンスの前の6月はインテリア業界でもイベントが増えます。JULIE PRISCAブティックでのこのパーティーにも沢山の顔馴染が来ていました。

彩り鮮やかな家具や照明に囲まれると、会話も弾みます。
[PR]
# by fugas | 2012-05-26 04:37 | INTERIOR

MICHEL CLAVEの新シリーズ作品

f0214437_3545137.jpgf0214437_3574591.jpg
f0214437_402281.jpg
f0214437_412984.jpg

FUGASで紹介しているMICHEL CLAVE新シリーズ作品のニュースをお届します。
今までの彼の作品とは一味違った作品で小さな額に入っています。
並べて見ると思わず微笑んでしまいそうな作品達です。
新しい表現方法をいろいろ考えているうちに、全く違った作品を作りたくなったとのことでした。

f0214437_441554.jpgこれらは未だ額に入れる前の段階の作品達です。

彼のデザインは「黒」で表現されていますが、背景がかなりカラフルです。
ちょっとユーモラスなこの作品達は「」と「グラフィック」の手法を組み合せた彼独特のものです。

正方形の小さな額は「22.5 x 22.5cm」で「11 x 11cm」の絵が1点入っています。

f0214437_493678.jpg

横長の少し大きな額は「52.5 x 25.5 cm」で「12 x 17 cm」の絵が3点入っています。

このシリーズは背景の色やデザインを自由に組み替えられるので、いろいろなバリエーションを試すことが出来そうです。

壁に並んで掛けたり、棚やコンソールに置くだけで、部屋のアクセントになりそうなこの作品を私はとても気に入りました。
彼は、「今はこの作品達を創作するのがすごく楽しいから作っているけれど、大きな作品を創作したくなったらまた描く。概念に捕われると新しいことが出来なくなるから。。」と言っています。

皆さんはいかがでしょう。
[PR]
# by fugas | 2012-05-14 04:13 | INTERIOR

François Hollande 新大統領!

f0214437_4234165.jpg昨日のフランスの大統領選挙に決戦投票で、François Hollande (フランソワ オランド)氏がフランスの新大統領に選ばれました。左派・社会党(PS)からFrançois Mitterrand(フランソワ ミッテラン)氏が大統領に選ばれて以来31年ぶりの大統領の誕生です。
選挙に負けた現職大統領のNicolas Sarkozy (ニコラ サルコジ)氏は右派・国民運動連合(UMP)です。

f0214437_425416.jpg
フランス時間の20時に選挙結果がTV等で発表されると、オランド氏を支持した多くのパリっ子達はバスチーユ広場や、パリの社会党の代表事務所前、パリ市庁舎前等に続々と集まり、夜を通してお祝いをしました。


f0214437_426525.jpg
決選投票に臨む2人の候補者を選ぶ第1回目の選挙からこの2週間はカフェは勿論バス・地下鉄・スパー等でもどちらの候補者を選ぶかが熱く語られていました。
街角では若い人達が真剣に誰を次の大統領をしたいか論戦をしている所を何度も見ました。


f0214437_4281455.jpg
昨日の選挙率は80%以上も有りました。驚くべき数字です。
直接選挙だから。。と冷めた見方をする日本の人達も多いと思いますが、政治の話はタブー視されている日本の現状はどうでしょう。 どんどん若い人は政治に無関心になっている様です。

先日帰国した時にTVで見た時マスコミの記者の政治家への質問の仕方はまるで喚問しているかの様でした。

フランスでは選挙の1日前から選挙活動は出来ないことになっています。今回は5月5日の午前0時から候補者は選挙結果が出る6日の20時まで、公な活動は禁止です。
この決まりはマスコミの記者達は皆常識として知っていますし、外国の記者も決まりを調べ守っています。

5日の朝のニュースで「オランド氏の住宅前で午前0時過ぎに帰宅したオランド氏にインタビューしようとした記者達がいた!日本のマスコミだった」トキャスターが話しだすと。聞き手のキャスターや他のスタッフが大笑いしていました。

フランスの常識は世界の常識ではないです。でも日本の常識も世界の常識ではありません。他の国の記者達はちゃんと調べてフライングをしていないのでうから。。
日本人の私は当然選挙権はないので傍観者でしたが、このニュースは少々恥ずかしかったです。
[PR]
# by fugas | 2012-05-08 04:58 | OTHERS

Jardin des Tuieries (チュイルリー公園)

日本から戻り2週間経つのですが、パリの「春」の晴天を享受出来たのは5/1日と3日の2日間だけです。連日曇り・雨・晴れが何度も繰り返す嫌な天気です。今も雨が降っています。
昨年「秋」から続けた我家の「暖房」をやっと今週からやめたばかりでしたが、明日・明後日の週末はパリの最高気温はまた急に下がって10℃位になるそうです。また「暖房」です。。
日本のGW中にもかなりの雨が降ったと聞いています。やはり世界的に気候が変ですね。

f0214437_2315551.jpg
f0214437_2355036.jpg5/1日(火)はフランスでもメーデーの祭日でしたが、今度の日曜の6日に行われる大統領選の決選投票の選挙運動の一環の集会や、労働組合のデモ等がパリのあちこちで行われて通行止めの地区が多く、パリの街をそぞろ歩きする気持ちにはなれませんでした。


でも昨日の晴天は平日にもかかわらずどこのカフェも公園もパリっ子達fで込み合っていました。

f0214437_2372037.jpg
私は午後JULIE PRISCAのブティックに行く予定が有ったので、いつものRue du Bacの地下鉄の駅からシックな街並みを歩くルートを変更して、この晴天を楽しむ為Tuileriesの地下鉄の駅からJardin des Tuieries (チュイルリー公園)を通り抜け、セーヌ川を渡って行くことにしました。

大正解でした!!
チュイルリー公園は丁度Musée du Louvre(ルーブル美術館)とPlace de la Concorde(コンコルド広場)の間に位置していますので、いつも観光客の人達で賑わっていますが、ここ数年パリっ子達の隠れたピクニックスポットになっています。


f0214437_2393511.jpgチュイルリー公園と一般的に行っていますが正確に言うとこの公園はAvenue du Général Lemonnier(ジェネラル ルモニエ大通り)を挟んでチュイルリー公園とJardin du Carrousel(カルーセル公園)からなっていて、このカルーセル公園の芝の上でルーブル美術館の建物を眺めながら主に若い人達が天気のいい日は日中も・夜もピクニックをしています。
勿論警備員が巡回してはいますが、よほど羽目を外さない限り楽しい時間が過ごせます。

サンドイッチ・サラダ・飲み物・お菓子を調達して、パリっ子達と一緒にピクニックしてはいかがですか?
その後セーヌ川を渡って、Rue du Bacでお買い物もいいですね。その際はULIE PRISCAのブティック(40, rue de Verneuil)も近いですのでぜひ訪れて下さい。
[PR]
# by fugas | 2012-05-05 02:52 | OTHERS

2012年の桜

前回のブログ更新から1ヶ月も経ってしまいました。。。実は3週間ちょっと日本に一時帰国しておりました。

f0214437_4111744.jpg
楽しい日々はあっという間に過ぎ、パリに戻ると「冬」に戻ったとしか思えない「寒さ」と「雨」が待っていました。
3月末にパリを発つときには20℃以上あった最高気温が10~13℃位しかなく、暖房が必要な毎日がパリに戻ってからずっと続いています。またまた異常気象です。



f0214437_4121391.jpg
今回の帰国中は「」の開花が1週間以上も遅れてくれた為、私の大好きな「桜」を思い切り堪能することが出来ました。やっぱり日本で見る「桜」が一番好きです。

昨年も同じ時期に帰国しているのですが、東日本大震災の後でしたので「桜」を見る余裕は有りませんでした。というより私もも出来るだけ外に出ない様にしていた様です。




f0214437_4135886.jpg
今年は友人の仏人や米国人からぜひ「桜」の写真を撮ってきてほしいと頼まれたこともあり、千鳥ヶ淵四谷の土手等の「桜」を人混みの中で撮って来ました。

パリに帰ってから友人達に私の撮った写真を送ると皆とても喜んでくれました。意外だったのはパリに住む日本人の友人達が私の撮った「日本の桜」の写真を懐かしそうに本当に嬉しそうに見てくれたことでした。


f0214437_4144437.jpg
このブログを見てくれている方は現在日本以外で暮されている方も多いことを思い出し、このブログにも私の撮った「桜」の写真を載せることにしました。



f0214437_416563.jpg

もう東京は青葉の気持ち良い季節になっていると思いますが、日本で同じ「桜」を見た方々ぜひもう一度今年の「桜」を見て下さい。
[PR]
# by fugas | 2012-04-27 04:18

JULIE PRISCAブティック

パリは3月末とは信じ難いほど暖かな日が続いています。今日は最高気温で22℃もありました。今年は東京でも未だ20℃を越していないと聞いています。この気温はパリでは5月頃の陽気です。後1週間はこのまま温かい日が続くそうです。パリっ子達はこの天の恵みを大いに楽しもうと外に繰り出し、カフェのテラスはどこも満席です。いつまで続くかわからない異常気象ですが、重いコートがほとほと嫌になっていた所ですので私も軽装になって久し振りにJulie P.のブティックを訪れました。

f0214437_3283463.jpg








Julie P.のブティックでも春らしいパステル調の黄色や青色の椅子が迎えてくれました。


f0214437_3292141.jpg

この斜めに傾いているカラ―の花の様な可愛い照明は春の新作です

f0214437_3295059.jpg

Julieの新しいコーディネートの提案です。
大振りなソファー半分と大きなオットマンの組み合わせです。
本来は2対で置くタイプのソファーですがスペース的に難しい場合、半分だけを使用して、張り時素材の違うオットマンと組み合せるとこの様になります。
クッションのコーディネーションもとても素敵です。
[PR]
# by fugas | 2012-03-24 03:36 | INTERIOR


パリの今を感じる現地からの最新レポート。インテリア・アクセサリー・アート・フードなど様々な情報をお届けします。


by fugas

プロフィールを見る
画像一覧

LINK

カテゴリ

全体
INTERIOR
ACCESSORY
ART
BEAUTY
FOOD/DRINK
OTHERS

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

海外生活
雑貨

画像一覧