Isabelle de Margerie
今日は陶芸家Isabelle de Margerieのアトリエを訪ねました。
数ヶ月前に通りを歩いていた時、「あらっ」と道沿いのウインドーに並んでいた彼女の作品が目に入り、ずっと気になっていました。今度FUGASで彼女の作品を紹介出来ることになりとても嬉しいです。
Isabelleさんは、司法関係の勉強と仕事をされていた時、クリエイティブな仕事をしたいと思うようになり、まずパーティー料理等の請負を始めたとのこと。
その後、陶芸の世界に強く興味を抱き、陶芸家となったそうですが、直ぐに雑誌「ELLE DECORATION」等で紹介されるようになり、現在のアトリエを持つに至ったそうです。
今日は作品の製作中で作業着だから…、と言われましたが、FUGASのブログでまず紹介したいからと無理を言って、写真を撮らせて頂きました。
彼女はとてもハキハキとした女性なのですが、これは司法関係の仕事をされていた時の名残のようです。
数ヶ月前に通りを歩いていた時、「あらっ」と道沿いのウインドーに並んでいた彼女の作品が目に入り、ずっと気になっていました。今度FUGASで彼女の作品を紹介出来ることになりとても嬉しいです。
Isabelleさんは、司法関係の勉強と仕事をされていた時、クリエイティブな仕事をしたいと思うようになり、まずパーティー料理等の請負を始めたとのこと。
その後、陶芸の世界に強く興味を抱き、陶芸家となったそうですが、直ぐに雑誌「ELLE DECORATION」等で紹介されるようになり、現在のアトリエを持つに至ったそうです。
今日は作品の製作中で作業着だから…、と言われましたが、FUGASのブログでまず紹介したいからと無理を言って、写真を撮らせて頂きました。
彼女はとてもハキハキとした女性なのですが、これは司法関係の仕事をされていた時の名残のようです。

#
by fugas
| 2010-03-20 06:01
| ART
アート ?
わたしのお気に入りカフェ「Place Verte」の隣、「Cafe Charbon」の外壁は、パリ市が公認している、アーティスト作品を紹介する場になっています。
この辺りは頻繁にフランス映画の撮影等に使われているので、「あそこか!」と思われ方も多いかもしれませんね。

この界隈を歩いていて、ふと目を上げた時、建物横の大きな高い壁に描かれたグラフィティーが目に飛び込んでました。
誰が、一体どうやって、いつ、このグラフィティーを書いたのか?
どう考えてもオーナーが依頼したとは考えにくいですのが…。
ちょっとミロの作品を思わせる不思議なグラフィティー。
場所を決められてアーティストが書いていくものより、「アート」を私は感じます。
皆さんはどうですか?
この辺りは頻繁にフランス映画の撮影等に使われているので、「あそこか!」と思われ方も多いかもしれませんね。


誰が、一体どうやって、いつ、このグラフィティーを書いたのか?
どう考えてもオーナーが依頼したとは考えにくいですのが…。
ちょっとミロの作品を思わせる不思議なグラフィティー。
場所を決められてアーティストが書いていくものより、「アート」を私は感じます。
皆さんはどうですか?
#
by fugas
| 2010-03-14 09:26
| ART
これから宜しくお願いします
新しくFUGAS(フーガ)のメンバーになります「森」です。
このブログでは、インテリア・アート・フードなど、パリの旬な情報を、直接皆さんにお届けしようと思っています。
これから宜しくお願いします。
早速ですが…、パリで見つけた「春」のご紹介。

このチューリップ、本物に見えますが、実はアーティストの作品で、磁器(!)なのです。
ウインドーに並ぶ姿がとても可愛いです。
サマータイムに変わる日も近づいていますので、日は長くなってきましたが、まだ朝はとても寒いパリ。
気分だけでも「春」を感じたいこの頃です。
このブログでは、インテリア・アート・フードなど、パリの旬な情報を、直接皆さんにお届けしようと思っています。
これから宜しくお願いします。
早速ですが…、パリで見つけた「春」のご紹介。

このチューリップ、本物に見えますが、実はアーティストの作品で、磁器(!)なのです。
ウインドーに並ぶ姿がとても可愛いです。
サマータイムに変わる日も近づいていますので、日は長くなってきましたが、まだ朝はとても寒いパリ。
気分だけでも「春」を感じたいこの頃です。

#
by fugas
| 2010-03-12 04:58
| ART