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JULIE PRISCAブティック

パリは3月末とは信じ難いほど暖かな日が続いています。今日は最高気温で22℃もありました。今年は東京でも未だ20℃を越していないと聞いています。この気温はパリでは5月頃の陽気です。後1週間はこのまま温かい日が続くそうです。パリっ子達はこの天の恵みを大いに楽しもうと外に繰り出し、カフェのテラスはどこも満席です。いつまで続くかわからない異常気象ですが、重いコートがほとほと嫌になっていた所ですので私も軽装になって久し振りにJulie P.のブティックを訪れました。

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Julie P.のブティックでも春らしいパステル調の黄色や青色の椅子が迎えてくれました。


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この斜めに傾いているカラ―の花の様な可愛い照明は春の新作です

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Julieの新しいコーディネートの提案です。
大振りなソファー半分と大きなオットマンの組み合わせです。
本来は2対で置くタイプのソファーですがスペース的に難しい場合、半分だけを使用して、張り時素材の違うオットマンと組み合せるとこの様になります。
クッションのコーディネーションもとても素敵です。
by fugas | 2012-03-24 03:36 | INTERIOR

東日本大震災から1年が過ぎて

f0214437_50953.jpg3月11日は日本人にとっては忘れることの出来ない悲しい日になりました。
1年が過ぎましたが被災した方々やご家族を亡くされた方々にとっては、未だとても辛い日々が続いていることと存じます。


日本でも政府主催の東日本大震災1周年追悼式や数々の復興支援の催しが行われている様ですが、こちらパリでも幾つかの復興支援の催しが行われました。

先週金曜(9日)にはパリ ノートル ダム(Notre Dame de Paris)教会で東日本大震災の鎮魂ミサが行われ、沢山のフランスの方々や日本人がこのミサに参加しました。
このミサの最後には兵庫県立芸術文化センターを拠点にして活動している佐渡裕監督率いる小・中・高生で編成された「スーパーキッズオーケストラ」がミニコンサートをしてくれました。
神戸を襲った震災の後、人々の沈んだ気持ちを和ませようと、このオーケストラをは結成され、自然災害に遭遇した各地に行って公演を行っているとのことでした。

小学生の小さな子供達も混じった子供たちのオーケストラが入場して来た時には、どんな演奏が始まるのだろうとミサに参加した人達も少々緊張していましたが、演奏が始まると今度はあまりの完成度の高い素晴らしい演奏ぶりに皆驚き、聞き惚れてしまいました。演奏が終わってもアンコールの声が止みませんでした。

f0214437_503675.jpg土曜(10日)にはミッション エトランジェール(Missions Etrangères)の聖堂で東日本大震災の被災者の方々の為のチャリティーコンサートが行われ、現在パリで活動している若い日本人の4人の音楽家達が無償でこのコンサートに参加してくれました。
こちらも非常に素晴らしいコンサートでした。

日曜(11日)は1年前に東日本大地震が起きたのと同時刻にパリ時間午前6時46分にトロカデロ(Trocadéro)広場で黙祷を捧げる式典がありました。
こちらは私は都合で参加出来ませんでしたが、家で同時刻に黙祷しました。

東日本大震災被災者の皆さん・ご家族を失われた皆さんをパリからも沢山の人達が皆さんを応援しています!!
by fugas | 2012-03-15 05:06 | OTHERS

オンフル―(Honfleur)

f0214437_1225896.jpgノルマンディー地方のオンフル―(Honfleur)に行って来ました。
オンフル―港は沢山の印象派の画家達によって描かれ紹介されている為、ある意味で馴染のある風景かもしれません。
私の大好きな作曲家のエリックサティー(Erik Satie)もオンフル―出身です。

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f0214437_1274013.jpg日本では意外と知られていないことですが、このオンフル―港から1603年にサムエル シャンプラン(Samuel Champlain)が航海に出て、後にカナダのケベック州を作るもとになったフランス人による共同体をつくったということです。
今でもケベック州の公用語がフランス語なのはフランス人たちが当時統治していた名残りです。
ここにはその記念館が有ります。

街並みはやはりノルマンディー地方らしい建物の木梁が美しいです。

f0214437_1261143.jpgこのサント カトリーヌ(Ste. Catherine)教会は木造としてはフランス最大の教会です。当時の船大工達がこの教会を建てたそうで、天井が船底の形です。
シシリー島で見た当時の裕福な支配層によって建てられた壮大なフレスコ画で飾られた教会とは対照的な感じです。
どちも美しいのですが、こちらは庶民の「祈り」によって建てられた教会という様な感じがします。

折角ノルマンディー迄来たのだから「魚介」を食べよう!と、港に並ぶレストランの一つに入りましたが、正直な所ちょっとがっかりしました。「牡蠣」も「蟹」も味に締りが無い感じで、パリのブラッセリー等で食べる「魚介」の方が美味しいです。
実はこの経験は初めてではありません。
「養殖業者がパリの幾つかの大手の買い手会社と契約をしている為、いい物は皆パリに持って行かれてしまう」と誰かから聞いたことがあります。これはやはり本当の様です。
by fugas | 2012-03-03 01:44 | OTHERS


パリの今を感じる現地からの最新レポート。インテリア・アクセサリー・アート・フードなど様々な情報をお届けします。


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