カテゴリ:ACCESSORY( 5 )

素敵なセラミックのアトリエ発見!

今年は東京の「冬」も寒いと聞きました。パリは今「酷寒」がひと段落し、最高気温10℃位の少し温かい日が数日続いています。不況ではありますが、さすがにこの時期街はクリスマスのための最後の買い物をする今沢山の人達で賑わっています。

先日ちょっと気分を変えようと、いつもと違った道を歩いていた時、ふと素敵なセラミックのアトリエが有るのに気が付きました!

f0214437_451548.jpgセラミックのシェードから漏れる温かいはまさに「これ!」という感じでした。
お皿やカップは「」が基調でとてもピュアな感じです。



f0214437_4514426.jpg白いセラミックの飾りを付けたツリーは明るく清楚で優しい感じがします。

素敵な陶器に最近なかなか出合えなかったので、ちょっとラッキーな気分になりました。


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by fugas | 2012-12-18 04:54 | ACCESSORY

Mercerie (メルスリー)

最近日本からパリに来た人達に何度か「地下鉄のQuatre-Septembre(カトル・セプタンブル)近くで素敵な手芸屋さんを見つけた」という話を聞きました。
どうやら日本ではなかなか入手しにくい「ボタン」が主にお目当ての様なのですが、可愛いジッパーやリボンも有ると言っていました。

私はあまり手芸は得意な方ではないので「フーン」と聞き流していたのですが、あまり何度も聞いたのでパリに住む者として話のタネにも行かなくてはならないと思う様になり、昨日行って来ました。

f0214437_4203869.jpg確かにカトル・セプタンブルの地下鉄の駅を上がった直ぐ近くに大きなMercerie(メルスリー)が有りました。
フランスでは手芸屋さん・小間物屋さんはメルスリーといいます。
中に入るとまず「ボタン」の種類に驚かされました。洋服に付ける「実用ボタン」から「飾りボタン」迄とても凄いコレクションでした。実際に「ボタン」で飾られたアクセサリーも並んでいてあまり素敵なので写真を撮ろうとしたらいきなり店員さんに怒られました。。

f0214437_421131.jpgそこで仕方なく外に出て外観だけ写真に撮っていると、道を挟んだ向こう側にも全く同じ外装の店が有ることに気付きました。こちらも同じ店の一部の様ですが、こちらは帽子の特別オーダーも請けている感じで、素材や飾りのリボンなどが飾って有りました。
フランスでは今でも日中の結婚式等のお祝い事にはかなり大振りの派手な帽子をミディ丈のドレスに合わせてかぶっているマダム・マドモアゼルをよく見かけます。
でもあの大きさの帽子も箱に入れていくつもしまっておくのは大変なことだといつも思ってしまいます。

この辺りは日本料理屋さんや日本・韓国の食材屋さんも多いのでかなりの頻度で来ていたのですが、手芸にあまり関心が無かった私は全く知りませんでした。

最近アジア系のレストランも沢山オープンしていて、中国茶のカフェも有りました。
ぶらぶらと歩いているとrue Chabanais(シャバネ通り)にもう一軒小さなメルスリーが有りました。お店の営業時間が書いてある表示に日本語も書かれていました。やはり日本人のお客さんが多い様です。

f0214437_4214170.jpg中に入ると飾り刺繍の作品が沢山飾って有りました。こちらも「ボタン」は有ましたが、こちらのお店はどちらかというと「飾りボタン」が多い様で、エッフェル塔や猫・犬等手芸好きでなくても結構面白いと思いながら見ていました。ぜひ皆さんに紹介したいと思い、店内の写真を1枚撮ったところやはり「撮影は禁止です」と怒られてしまいました。メルスリーはかなりアジアでコピー商品が出回るのを恐れているのかもしれません。

手芸に興味が無くてもこの界隈に来て、時間が有ったらメルスリーに立ち寄って見てみるのも楽しいと思います。
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by fugas | 2012-08-03 04:25 | ACCESSORY

st.Sulpice広場の陶器市

今年も先週木曜(6/28日)~日曜(7/1日)迄st.Sulpice(サンスルピス)広場で 陶器市が催されました。
仏人と外国人の陶芸家総勢100人が各自のブースでそれぞれの作品を展示販売していました。
こと陶器市は毎年開かれていますが、パリで開かれる陶器市では非常にレベルが高いと評判です。

f0214437_4331337.jpg今回はFUGASで紹介しているグラフィスト兼画家のMichel CLAVELos Angeles(ロサンジェルス)時代からの古い友人で、英国人の陶芸家のMichael KAY(ミカエル ケイ)もこの陶器市に彼のい作品を出展していました。

彼はMichel CLAVE同様ロサンジェルスでグラフィストをしていたそうですが、その後英国に戻り、ロンドンで陶芸に魅せられ陶芸の勉強をし、ロンドンでしばらく活動hした後、アトリエ兼住宅をフランス南西部のPérigord(ペリゴール)地方に移し、現在作品を制作しています。

彼はとても細身で誠実そうなまさに英国人男性の風貌なのですが、彼の作品にはギリシャ神話の人物を彷彿させる様な肉感的な人物のカラフルなとても個性的な絵が描かれています。
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彼の作品は花瓶や水差しとしても使えますが、絵がとても美しいのでそのままオブジェとして飾っておきたい感じです。
彼の作品に興味のある人はぜひFUGASにお問い合わせください。
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by fugas | 2012-07-04 04:45 | ACCESSORY

Clémentine Dupréのアトリエ訪問

この数日は過ごしやすい日が続いていますが、今年のパリの7月はここ数年にない「暑い夏」になりました。日本は梅雨明けしていよいよ夏本番ですね。酷暑で熱中症で倒れる人が沢山出ていると聞いています。夏バテにも気をつけて下さい。
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数日前に陶芸家のClémentine Dupréのアトリエを訪ねる機会がありました。彼女の作品は未だFUGASで本格的な紹介はされていませんがEspace FUGASでは数点展示しています。丁度彼女のことを今月号Web版FIGAROでも紹介しているようです。前にこのブログで紹介したSt.Sulpice広場で開かれた陶芸家達の展示会でも彼女は作品を展示していました。この展示会はとても成功したということで、彼女が展示用に用意した殆どの作品が売れてしまったそうです。確かに私がアトリエを訪ねた時は、陳列されている出来あがった作品がとても少なくなっていました。
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彼女の作品との出会いは、昨年のクリスマス時期にクリスマスプレゼント探しで街を歩いている時でした。なかなか思う様なプレゼントが見つからず困っていた時、急に「白・黒・グレー」の3色を基調とした、それでいて優しく美しい陶器がショーウインドーに並んでいるのが目に入りましたf0214437_2264339.jpg
陶器の上に微細なビーズを張り付けたかの様に見える作品、黒い陶器の上に細い線で削った様な模様が全体に施されている作品など、小さなものから大きな作品までとても上品に展示されていました。プレゼントのことは全く忘れて作品に見入っていた時、彼女が「アトリエの中に入ってゆっくり見て下さい」と言わんばかりに奥でニッコリ微笑んでくれました。

彼女は今年8月末から数カ月日本に来て九州にある某アトリエに滞在し、新しい作品作りをするそうです。日本語も勉強中とのことです。東京にも行く予定だということで「Espace FUGAS」にもぜひ立ち寄りたいと言ってくれています。
フランスの北部の生まれで、ご両親に心配をされながらパリにアトリエを構え、陶芸作家としての道を歩み始めたそうですが、作家として伸び盛りの彼女はきっと日本滞在中の経験も含め、今後クリエーターとしての才能を大きく開花させていくことと思います。注目して行きましょう。
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by fugas | 2010-07-26 02:36 | ACCESSORY

St. Sulpice広場での陶芸作家の展示会

6月末から急にパリは暑くなり、寒さから一転して「真夏」が到来しました! フランスでは銀行やスーパー等しか冷房がない(カフェにもありません)ので、湿気が少ないといっても30度位になると厳しい酷暑です。7月からは学校も2ヶ月間の長い夏休みに入り、先週末は既にバカンスに出掛ける人達の異動で駅も空港も高速も大渋滞でした。
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今日は7月1日から4日迄St. Sulpice広場で催された毎年恒例の陶芸作家の展示会をご紹介します。
フランス・海外の作家総勢92名がそれぞれのブースで作品を展示し、その場で販売もしていました。私は4日(日)午後に出掛けましたが、大勢の日知たちで賑わっていました。陶器とはいっても実用のものから庭や広間に置くような大きなオブジェ、タイル、アクセサリー(ネックレス)等と作品の幅は広く、子供対象の陶芸教室も開かれていました。でも強い日差しの為か広場の中央の噴水池の中に入って遊んでいる子供達の方が楽しそうに見えました。

Espace FUGASで一点のみ作品を紹介しているClémentine DUPRE(クレモンティヌ デュプレ)も彼女のブースで作品を展示していました。彼女はこの夏に製作活動を兼ねて日本に行く予定だということで、その際にはEspce FUGASに立ち寄りたいと言っていました。
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by fugas | 2010-07-06 01:14 | ACCESSORY


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