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カテゴリ:FOOD/DRINK( 16 )

St.Valentine's Day

前回更新してからかなり日が過ぎてしまいました。2月は誕生日ラッシュで毎週パーティー続きです。気が付くいてみたら明日2/14日(月)はSt. Valentine's Dayでした!!日本人の私としてはちょっとうかつでした。フランスでは日本の様にSt. Valentine's Dayは大きなイベントではないのですが、それでもbeaujolais Nouveau(ボジョレ ヌーボー) 解禁日と同じで、日本のあのお祭り気分がどうしても抜けません。ちなみにフランでは「La Fête des Amoureux(恋人達の日)」と呼ばれることも多いです。恋人達が贈り物をしたり、観劇・特別な夕食に出掛けたりというお祝の仕方ですが、チョコを送るというのは今まであまりポピュラーではなかったのですが、 日本での成功にあやかりたいフランスのチョコレート屋さんも最近「La Fête des Amoureuxにはチョコを贈ろう」という宣伝をするようになって来た感じです。

今日は日曜日でしたので、明朝夫に渡す為には今日開いているチョコレート屋さんでなくてはいけない。。。と日曜でもお店が開いているマレ地区にチョコを物色に出掛けました。
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St. Antoine(サン アントワーヌ)通りを歩いていたら、最近Openしたらしい「BENOIT Chocolat(ブノワ チョコレート)」というショコラテリー(チョコレート屋さん)で、まさに日本でいつも見ていたSt. Valentine's Dayの定番ともいうべきハート形のチョコを見つけました。思わず懐かしくて写真を撮ってしまいました。




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ここはマカロンも扱っていてマカロン専用の缶箱もありました。これはとても可愛いです!



でも私がSt. Valentine's Day用に夫に用意したのは私達が最近気に入っている同じ通りにある「L'Atelier du Chocolat BAYONNE(ラトリエ デュ ショコラ ベイヨンヌ)」というショコラテリーのアソートでスタンダードにチョコレートBoxに詰めてもらいました。ここはBAYONNE(ベイヨンヌ)という仏バスク地方の街が発祥のバスクのショコラテリーです。今はチェーン店化していてパリにも何店かあります。
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ここのチョコレートで一番のお気に入りはこれです!!「Piment d'Espelette(ピマン デスペレット)」という仏バスク地方名産のエスペレット(Espelette)赤唐辛子がチョコレートに混ぜてあります。この辛いけれど甘いチョコレートは辛い物好きの私と夫には絶品です。
ここでは大きな板状に作ったチョコの量り売りもしているのですが、私は自分用にこの「Piment d'Espelette(ピマン デスペレット)」の包装された板チョコを購入しました!
by fugas | 2011-02-14 04:59 | FOOD/DRINK

沢山のサンタクロース

f0214437_0523641.jpg先日の夕方、スーパーへ買い物に出掛けようと歩き始めた時、交差点の角のカフェの辺りに大勢の赤い集団が見え、軽快なブラスバンド音楽が聞こえてきました。


f0214437_0531221.jpgよく見るとサンタ クロースの恰好をした人達が集まっていたのです!!

音楽を演奏しているブラスバンド隊、立ってその音楽に聞き入っている人達、カフェの席に座りながら談笑したり、お酒やコーヒー等を飲んでいる人達、殆どの人達がMr.・Ms.サンタ クロースにふん装していたのです。

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音楽に聞き入っているうちに、私はカメラを持参していなかったことに気付き、家にカメラを取りに戻って写真を撮った後、私もサンタ クロース達と一緒にカフェの席に座ってコーヒーを飲みながらブランスバンド隊の演奏終了まで音楽を聞いていました。

その後ちょっと嬉しい気持ちでスーパーに向かいました。
by fugas | 2010-12-15 01:02 | FOOD/DRINK

寂しいパリのBeau Jolais(ボジョレ)事情

f0214437_6181688.jpg18日[木]は今年のBeau Jolais(ボジョレ)解禁日でしたので、日本の皆さんは今年の新酒ワインはどのようかと楽しみに待って購入して味合われたことと思います。以前より下火になったとはいえ、それでもイベントとして定着した感があるのではないでしょうか。

それに対して殆どのフランス人はボジョレに対して「未だ熟成されていない酒」という低い評価を持っているようです。それでも例年フランスの人達は「今年もブトウが収穫出来て新酒が出来た」ということに感謝するという感じでバーやレストランでボジョレーを静かに飲むか、マーケットでボトルを購入して家で飲んでいる様でした。
年を追ってにより静かになっている感じはしていましたが、今年はバーやレストランで扱っていない所がかなり目立ちました。扱っている所はテラス席のテーブルの上やガラスの壁に「ボジョレ有ります」という紙が置いてあったり貼られているので、お店を見ると大体分かります。

私は日本でのボジョレのイベントが癖になっている為、毎年まずバー・レストランで試して、マーケットで数本を買って家族と楽しんでいました。

でも今年はボジョレを扱っているバー・レストランを探すのに一苦労しました。若い人達に人気のある店ほど扱っていない様でした。やっとボジョレのあるバーを見つけて早速試した時には「今年も味わえた」という不思議な満足感がありました。
その後マーケットで寂しそうに並んでいた写真のボジョレのボトルを買って家に帰りました。家では「孝子はやっぱり日本人だね」と家族や友人に言われながら皆と一緒にでボジョレを楽しみました。。。
by fugas | 2010-11-21 06:23 | FOOD/DRINK

もうひとつのMarais(マレ)の顔

8月最後の週末となり、既にパリは薄手のセーターやトレンチコートを羽織った人達を見かける様になりました。天気ははっきりしませんがそれでも未だ寒くはなっていません。外を散歩するにはいい時期なので今日は午後Marais(マレ)地区のいつも行きつけのカフェまで歩いて行くことにしました。
とはいっても我が家からHôtel de Ville(パリ市庁舎)近くのそのカフェまでは歩いて40分位なのですが、今日はバカンスがほぼ明けたマレ地区をウインドショッピングをしながらあちこちフラフラと歩きました。

Rue Vieille du Temple(ビエイユ タンプル通り)を歩いていると、右手にRue des Rosiers(ロジエール通り)が沢山の人で賑わっているのが目に入りました。このロジエール通りにはマレ地区のもう一つの古い顔が未だ残っています。マレ地区は今でこそ旬のクリエーターやデザイナーのブティックが所狭しと並んでいますが、この地区の建物はパリの中でも一番古いもので、以前はユダヤ人街としてマレ地区は有名でした。 その当時の名残がこのロジエール通りにははっきりと残っています。
ユダヤ教の規律に合った食品を売る食品店やユダヤ料理のレストランそしてオーナーがユダヤ人のギャラリー等が洋服のブティックやセレクトショップと一緒に並んでいます。

ユダヤ料理は日本ではあまりメジャーではない様ですが、New Yorkを始め世界の多くの都市でユダヤ料理のレストランがあります。私も初めてパステラミ サンドイッチを食べたのはNew Yorkでした。f0214437_3323429.jpg
パリではGOLDENBERG(ゴールデンベルグ)というこのロジエール通りにあったレストランが
一番有名でしたが、昨年洋服のブティックになってしまいました。でもあまりに有名だったため子のブティックは外観を壊さずゴールデンベルグの名前を残しました。f0214437_3331117.jpg

最近私が気に入っているユダヤ料理のレストランはこちらです。
やはりロジエール通りにありますが、こちらはメニューから選ぶ通常の注文の他にテイクアウト用の各種の料理の中から自分で選んでボーイさんにお皿に載せてテーブルに持って来てもらうことが出来ます。f0214437_334194.jpg


何種類選べるかは決まっているのですが、名前が分らない人は自分で見て選ぶことが出来ます
野菜を沢山使った料理が多く、私はヘルシーでとても美味しいと思います。地理的なことからレバノン料理と重なるものも多々ある様ですがそんなことを言ったらユダヤ人の方達に怒られそうですね。
by fugas | 2010-08-29 03:39 | FOOD/DRINK

Parisから赤マックが消える?

先日私の日本の友人が彼女の妹さんと一緒にフランス旅行に来て、彼女らのパリ滞在中に久しぶりに会うことがことが出来ました。ユーロが安くなった為か今年の夏は日本からの旅行者が増えているように感じます。彼女らも夏のいい季節のフランスに来る為、飛行機の予約はとても大変だったと言っていました。
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彼女達から最近の日本の話をいろいろと聞き、数年とても不思議に思っていたパリのMcDonald'sの謎がやっと解けました。
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私はカフェ党でMcDonald'sには殆どなじみがありません。ただパリでは普通「」は短く過ごしやすい為、住宅に冷房がないのが当たり前で、更にカフェではテラス席は勿論、店内も冷房がないので、夏のとても暑い時のみ店内を冷房しているMcDonald'sに「」を求めて入るぐらいでした。
街を歩いていて、この数年パリで見かけるMcDonald'sが「赤と黄色」から「深緑と黄色」のロゴと白い文字になり内装もシックになっているのを見かけ、ロゴは米国の本社で決めたものを世界中で使わなくてはいけないはずなのに、パリではどうしてロゴの色を変えたMcDonald'sが許されるのだろうといつも不思議に思っていました。
私が彼女達と一緒にパリを歩いていた時、丁度McDonald'sがあったので「この数年パリで見かけるMcDonald'sは健康志向のせいか白い文字に深緑に黄色のロゴで、店内もシックな内装の店舗にどんどん改装されているけれど、そんなことをして米国のの本社はOKなのかな?」と話かけると、「私達は未だ行ったことがないけれど東京でもこの春から六本木や麻布等の数店舗のMcDonald'sが「黒マック」というちょっと高級に差別化した店舗になったと聞いている」と教えてくれました。パリでは既に私が子供の頃から見慣れでいた「赤マック」を見かけなくなっています。これも時代の流れなんですね。
でもパリで見るMcDonald'sのロゴは「深緑と黄色」です。何故日本では「黒マック」というのでしょう。遠くから見ると黒く見えるのでしょうか?ちょっとだけ未だ疑問が残りました。
by fugas | 2010-07-20 05:11 | FOOD/DRINK

ワインと塩

楽しかった日本から戻り既に5日目です。。。帰国中もブログを定期的に更新するつもりだったのですが、少ない滞在期間の中に沢山の予定を入れ過ぎ、更にパリに戻るとどっさりと待ち受けていたことがあり、前回の更新から2週間以上も経ってしまいました。これからは気を入れ直します!

帰国中に東京で面白い体験をしました。渋谷の某スペイン料理レストランで懐かしい友人達と楽しい夕食会をして、話がはずんでいた時のことです。お店のギャルソンが粗相をして頼んだグラスワインを溢し、友人女性の洋服・靴(一部が自然素材)の上にかかってしまうというハプニングがありました。もちろんこんなことをパリのレストランのギャルソンがしたら客から大目玉を頂くことになりますが、それより驚いたのは「申し訳ありません。もしシミが残ったらクリーニング代をご請求下さい。」と、とても丁重に謝って大判紙ナプキンを持って来たことでした。「ワインを溢して紙ナプキン??」驚いた私は次の瞬間「塩。塩を持って来て!」と叫んでいました。

ギャルソンは初め私が何を言っているのか分らない様で、不審そうに「」を持って来ました。私は被害にあった友人に「ワインはひどいシミになるから乾かないうちに塩を沢山その上に振りかけて!!」と言い、写真の様に彼女は私の勧めを聞いてその様にやってくれました。「塩がワインを吸い取ってくれるので乾いたら後で塩を払う」というフランス人の常識を、お店にワインカーヴを持っているレストランのギャルソンが知らなかったことは、逆に私にとってとても新鮮な驚きでした。
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最近は東京でもそれほど高くなくても美味しいワインが入手出来る様になったようですが,それでもパリに戻るとやはりワインが恋しくなります。そこで今日は主人の知人のやっているボルドーのシャトーから直接買い付けた(少量でも買えるのです)赤と白のワインを紹介します。写真では分かりにくいのですが白は鮮やかなブルーのボトルに入って光が透けるととても美しいです。2本ともとても美味しいです! f0214437_2445064.jpg 
赤:Château de Mouchac 1999 / 白:Grand Château de Pressac 2007
by fugas | 2010-05-11 02:56 | FOOD/DRINK


パリの今を感じる現地からの最新レポート。インテリア・アクセサリー・アート・フードなど様々な情報をお届けします。


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