カテゴリ:FOOD/DRINK( 16 )

Le Bon Marché

パリは長い寒い冬が続いていましたが、今日やっと最高気温が8℃になりました。明朝は0℃の予報ですが、それでも今週は日中気温が10℃を越えるということなのでとても嬉しいです。

f0214437_53623.jpg友人にLe Bon Marchéグルメ館地下1階ワインセラーの話を聞いて、私も気になっていたのですがなかなか近くに行くことが無く、やっと先週行って来ました。

グルメ館は昨年改装されて地下階が出来、とても素敵なワインセラーとシャンパンのコーナーがありました。
ワイン・シャンパン好きにはたまらない品揃えです。ラベルを見ながらシャトーの名前と醸造年を確認しているとあっという間に時間が経ってしまいます。

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1階のお茶コーナーも改装され、Le Bon Marchéオリジナルのフレーバーティーの品揃えがとても充実されていてとても良かったです。
私はコーヒー党なのですが、カリフォルニアでオーガニックのレストランのオーナーシェフをしている米国人の友人が大のお茶党なので、近年このオリジナルのフレーバーティー中からの幾つかを選んで彼の誕生日に贈っています。(実は私の誕生日のプレゼントのお返しなのですが)
彼はレストランの常連さんにも時々私が贈ったお茶を出してとても喜ばれていると言っていました。

このお茶コーナーの写真を撮っていたら、お向かいのお惣菜のコーナーに居た店員さんに「写真は厳禁!」と怒られました。Le Bon Marchéは写真を撮るのがとても難しいです。。

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Le Bon Marchéグルメ館はやはり日本の観光客のお土産購入には最適の様です。

チョコレート、マスタード、塩、バター等をカゴに沢山入れている日本の方達を見かけました。
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by fugas | 2013-03-04 05:12 | FOOD/DRINK

Chartier

今年のパリは「春」からずっと不安定で気温の低い状態が続いていて、例年今頃は22時頃まで外が明るくて、1年で一番気持ちいい時期なのに残念です。先週は20℃以下の日が多くて私も風邪をひきました。

それでも今日・明日は天気の予報だったので、久しぶりにGrands Bouleverds(グラン ブルバー)界隈を散策して来ました。この辺りは50年代にパリっ子達が夜な夜な繰り出した地区でOpéra(オペラ)地区、Bours(ブルス)パリに金融街に近く、Grévin(グレバン)蝋人形館や、Hard Rock Cafe(ハード ロック カフェ)等は今も観光客で賑わっています。
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天気がいまいちなのでテラスの有るレストランよりも、折角グラン ブルバー地区に来ているので暫くぶりに「Chartier」に行ってみたくなりました。ここは1896年から創業している伝統的フランス料理のれすとらんです。昔の「」を思わせるようなレトロで素敵な内装と値段も手ごろな為ガイドブック等でも紹介されている様です。ここは予約を取らないので、いつも店の前に人が並んでいます。
あまり待たなくてすむ様に我々は時間を少し外して午後2時近くに「Chartier」に行きましたが、やはり少し待たされました。
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中に入ると変わらない内装が迎えてくれました。席に着くと今では見かけなくなった「紙に印刷しただけ」のメニューが渡されました。中には典型的なフランス料理が並んでいました。ボーイさんは「最近は観光客が増えてこのメニューを黙って土産に持ちかえる人が増え、メニューが直ぐ足りなくなる」と嘆いていました。確かにレトロで可愛いので持ち帰りたくなる気持ちも分ります。


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いつも混んでいる為料理が運ばれるまでも少々待つ覚悟は必要ですが、このレストランのタイムスリップした様な雰囲気はまさに日本人がイメージするパリの感じがして好きです。



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最近は星の数や話題のシェフがいる洗練された内装と食器、盛り付け、勿論「味」の少々とがったレストランがパリでも話題になりますが、「Chartier」の様な居るだけで懐かしくて「優しい」感じになるレストランも捨てたものではありません。

このレストランではお客さんがオーダーしたものを紙のテーブルクロスに一つ一つ書いていきます。そして会計の際にはこの書かれたものの横に値段を書き入れながら各テーブルの上でボーイさんが算数の計算をして合計を出します。レジで計算書を出して持ってくるレストランに慣れた我々にはとても新鮮な感じです。

ぜひパリにお越しの際は訪れて下さい。住所は7, rue du Faubourg Montmartre 75009です。
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by fugas | 2012-07-18 02:31 | FOOD/DRINK

St. Valentin’s Day

2月に入ってフランスは「酷寒」の日が続き、日中最高気温も連日零下で、一昨日の日曜日の朝はパリでも零下10℃でした。マルセイユやニース、コルシカでも「雪」が何度も降り、パリの街中の道のアスファルトは所々が湿気で凍りついていました。

今日やっと気何週間ぶりに気温が上がり、午後は最高気温が5℃で「」気配を感じることが出来ました。
街中を歩いていて、何故かいつもより「」を持っている男性が多いな~と思っていたら、今日は2月14で「St. Valentin’s Day」でした!

f0214437_525584.jpg確かに幾つかのレストランでは「St. Valentin’s Day」特別メニューが出ていました。でも日本で経験していたあの大イベント的な感じはなく、毎年妙に「静か」です。既にクリスマスやニューイヤーのパーティーが続いて、もうプレゼントを買って贈るのは沢山ということなのでしょうか。

でも今日はどこの花屋さんも男性のお客さんで一杯でした。道では花束や赤いバラを一輪抱えたサラリーマンを沢山見かけました。





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「St. Valentin’s Day」にハート形チーズをお勧めしているチーズ屋さんがありました。








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ワインショップでは「St. Valentin’s Day」に赤ワインをお勧めしていました。

「義理チョコ」等というお菓子メーカーのかき入れ時はフランスでは存在しませんが、それでもいつもよりチョコレート屋さんやパティスリーでチョコやケーキを買っていく人は多かった様です。

ちょっと寂しい感じもしますが、静かな「St. Valentin’s Day」も悪くないです。
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by fugas | 2012-02-15 05:35 | FOOD/DRINK

Epiphanie(公現祭)

今日はクリスマスの最後のお祝となるEpiphanie(公現祭)の日でした。

f0214437_733770.jpgEpiphanie(公現祭)の日にはGalette des Rois(ガレット デ ロワ)という丸い焼きパイを食べます。このパイの中には普通fève(フェーブ)という陶器の小さな飾りが隠されていて、各自の切り分けたパイの中に隠されているフェーブが入っていた人に王冠を付けさせ、祝福をし「幸運が1年間継続する」といわれています。

なぜEpiphanie(公現祭)の日にガレット デ ロワを食べる様になったのでしょう。


イエス様の生誕を祝って世界の各地からら3人の王様が、星に導かれながらそれぞれの宝を携えて謁見に来たというキリスト教の祭りと言われているためでしょうか。

近年は日本のパティスリーでもこの時期にガレット デ ロワを見かける様になったと聞いています。
パリパリとしたパイ地の中に通常アーモンドクリームが入っています。チョコクリームや焼きりんごを入れた新しいガレット デ ロワも有ると聞いていますが、でもやはりスタンダードが無難と思います。
召し上がる前にオーブンなどで少し温めるとより美味しく頂けます。
パリっ子は冷えたシードル(リンゴの軽いお酒)と一緒に食べる人が多い様です。


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これでやっとフランスもクリスマスが終わりました。
来週は沢山のツリーが寂しそうに外に捨てられているのを見ることでしょう。
我が家のCréche(クレッシュ:クリスマスの飾り)も明日片付けます。
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by fugas | 2012-01-09 07:40 | FOOD/DRINK

Bonne Année (明けましておめでとうございます)!

Bonne Année (明けましておめでとうございます)!
昨年は暗い・重い年でしたので、2012年はぜひ明るい年にしたいですね。

お正月も3日を過ぎ、徐々に休暇を終えて職場に戻る方達が増える頃と思います。
フランスでは新年の元旦のみ祭日で2日から職場に戻る人達も多かったですが、8日のクリスチャンのEpiphanie(公現祭)の日迄はクリスマスなので、未だ街はクリスマスデコレーションで一杯です。

f0214437_532649.jpgケーキ屋さん、チーズ屋さん、フランスの各地の特産品を販売しているお店等も、未だ未だクリスマスの雰囲気です。

f0214437_54994.jpg日本では大晦日の「年越しそば」とお正月の「おせち料理」と「お餅」無しには新年を迎えた感じにならないと思います。
こちらフランスも美食の国ですのでクリスマス時期にはごちそうを食べる習慣があります。

f0214437_544799.jpgフォアグラ・生ガキ・オマールエビ・スモークサーモンは当然ながら、Chapon(シャポン)という去勢鶏の丸焼きに剝き栗のソテーを添えたこの時期特別なものもあります。ケーキはBûche de Noë(ブッシュ ド ノエル:木の切り株や薪、丸太の様な形)が代表的です。

日本のおせち料理もそうですが、初めはとても嬉しく美味しいのですが、どんなに素晴らしいごちそうでも定番が続くと舌もお腹もへきえきとしてしまうものです。

この年末に友人夫妻が招待してくれたTerminus Nord (テルミニュス ノ―ル)というパリでも知られたブラっスリーでとても素敵で美味しい逸品を口にしました。
こちらは新鮮な魚介類で有名なのですが、既にこの時期は何度も生ガキやエビ・貝類を頂いていたので、「どうしよう」と迷いながらメニューを見ていたのですが、ブイヤベース(bouillabaisse)に目がとまり、温かい海鮮スープを食べたくなりました。マルセイユが本場ですので、パリのブイヤベースはどんなものか?と興味を持ちました。

f0214437_562657.jpg私の夫はフォアグラのEscalope(エスカロープ:薄切り)煮込みを選んでいました。彼もいわゆるフォアグラながらも一味ひねった料理に惹かれた様です。
ワクワクしながら待っていると、ブイヤベースの皿とその隣に大きなスープに入った陶器の入れ物とガーリックのきいたソースとカリカリに焼いたパンが置かれ、それらを自分で調節して食べるとのことでした。
大正解です!!マルセイユで食べたブイヤベースより美味しかったです!

f0214437_5718.jpg夫のフォアグラのEscalope(エスカロープ:薄切り)煮込みもかなりのボリュームですが、フォアグラの味が繊細でとても美味しいと言っていました。

ご招待頂いた友人夫妻に大感謝です。


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by fugas | 2012-01-05 04:54 | FOOD/DRINK

Marché de Noël (マルシェ ドゥ ノエル:クリスマス市場)

f0214437_80390.jpgStrasbourg(ストラスブール)の Marché de Noël (マルシェ ドゥ ノエル:クリスマス市場)はとても有名ですが、今年のChamps Elysées(シャンゼリゼ)大通りのマルシェ ドゥ ノエルはかなり頑張っています。



シャンゼリゼ大通りのChamps Elysées Clemenceau(シャンゼリゼ クレモンソー)辺りからConcorde(コンコルド)広場の前まで通りの左右にマルシェ ドゥ ノエルの店舗が並んでいます。

更にシャンゼリゼ クレモンソー近くのGrand Palais(グラン パレ)では年末年始の催し物として建物の内部を遊園地の様にしているそうです。
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パリのマルシェ ドゥ ノエルはクリスマス市場というよりもシ、ャンゼリゼ大通りのクリスマス ライトアップ時期に合わせ綺麗に飾られた土産屋や露店が立ち並ぶ「観光スポット」という感じです。

それでも今年は恒例のクレープ・ホットワイン・ドーナッツ・焼き栗屋さんに加え、仮設レストランやスモークサーモン屋、ゲームセンター等もありました。期間が終わって壊すのがもったいない感じのお店もあります。


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夕暮れの寒さの中、私は今年もホットワインを片手にマルシェ ドゥ ノエルを歩きました。


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マルシェ ドゥ ノエルの端のコンコルド広場の奥のTuileries(チュイルリー)公園の入り口には大きな観覧車が輝いていました。

今日は大晦日で、早くも明日は新年です。



Tous nos voeux pour une excellente année 2012 !
皆さま素晴らしい新年をお迎え下さい。
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by fugas | 2011-12-31 07:38 | FOOD/DRINK

Aix en Provence 2

昨日に続きエク サン プロバンス(Aix en Provence)の街の紹介です。
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エク サン プロバンスの旧市街は本当に美しいです。イタリアの古い様式が混ざった感じの建物が沢山残っていて、1階はブティックやレストラン、カフェ等で、その上はアパルトマンとして人が普通に住んでいます。
旧市街では夏はいつも夜中過ぎまで路上の至る所で音楽が演奏されています。(レベルはそれぞれですが)


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エク サン プロバンスの市庁舎の回りの広場のカフェやレストランはいつも多くの人で溢れています。



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今年のパリでは経験できなかった「夏の強い日差し」を浴び、美味しいアイスクリームが食べたくなりました。
パリのマレ地区にもあるこの「Jogu」というアイス屋さんのアイスクリームはヨーグルトアイスで爽やかながらもモチっととしたこくのあるあるアイスで、基本の「ナチュラル」か「バニラ」をベースとして選び、パパイヤ・ブルーベリー・ラズベリー・ココナッツ等のフルーツ系とチョコ・クッキー・ゼリービーンズ等のお菓子系の多数のトッピングの中から3種類選び、仕上げにラズベリーソース・チョコソース等のソースを選んでかけてもらいます。サイズは「大」と「小」の2種類から選べます。
パリのマレのお店では「小」サイズしか食べたことが無かったのですが、エク サン プロバンスの「夏の日差し」の下では迷わず「大」を注文しました。勿論大満足でした。


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エク サン プロバンスに住む友人から「オリーブのジャム」の話を聞き、ぜひ試してみたいと思っていた所、市庁舎近くのお洒落なジャム屋さんで見つけました!ジャムの瓶のパッケージングもとてもシックです。
お店に合ったお試し用のジャムを横に置いてある小さなパンのかけらに付けて頂きました。お店の人の言葉通り、甘過ぎずオリーブの香りト味がしっかり残っていました。イチジクや玉ねぎのジャムの様にフォアグラと一緒に頂いても美味しいそうです。でもカリカリに焼いたパンに付けて食べるだけでも十分と思います。
自分のお土産様に1個購入しました。

エク サン プロバンスにはカリソンという菱形の形をしたアーモンド生地をベースに蜂蜜と果物の果糖だけで甘さを付けた有名なお特産菓子も有ります。お酒の好きな方でしたら特に夏はエク サン プロバンス産のロゼワインがお勧めです。よく冷やしてお飲み下さい。ロゼワインだけは氷をグラスに入れてもOKです。
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by fugas | 2011-08-22 03:24 | FOOD/DRINK

Jardin du Luxembourg (ジャルダン ドゥ ルクサンブルグ)

f0214437_2263628.jpg8月になると急に天気が良くなり、強い日差しが戻りました。気温も27℃を越えまさにパリの「夏」です!!

でもこの最高の天気は3日間位で終わり、また雨が多くなり気温も下がるそうです。。予報では次の日曜(7日)のパリは19℃以下になるとか。

これはもう十分に晴天を満喫するしかありません。皆考えることは同じな様で、街は人で溢れていました。

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私達は久し振りにJardin du Luxembourg(ジャルダン ドゥ ルクサンブルグ)を散歩して、公園内のレストランのテラスで遅めの昼食をとることにしました。昼時期は人が多過ぎてかなり待たないと席につけません。

Boulevard st. Michel(サン ミッシェル大通り)沿いにあるPlace de Edmond Rostand(エドモント ロスタント広場)の交差点近くの入り口から入って右の木に囲まれた散歩道の中にこのレストランPavillon de la Fontaine(パビオン ドゥ ラ フォンテヌ)は有ります。

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パリっ子はよくこの公園に遊びに来ますが、実は意外とこの天気の良い日には最高のこのレストランを知らない人が多いのです。この公園の周囲の道に多くのレストランがあることや、この公園には沢山の椅子やベンチがあるので、ここからあまり遠くないBon Marchéのグルメ館や近くのお店で何かを買ってこの公園でピクニックをする人も多いからでしょうか。
ぜひパリに来ていい天気の日でしたら、このレストランを試して下さい。大皿の各種サラダ・ハンバーガーがお勧めです。

そして食後にはぜひ公園を出て直ぐのRue de Médicis(メディシス通り)沿いにあるDALLOYAU(ダロワイヨ)でデザートをゆっくり頂いて下さい。やっぱり「夏」は美味しいアイスクリームがいいですね!
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by fugas | 2011-08-03 02:42 | FOOD/DRINK

パリの中華街

今年の7月のパリは涼し過ぎて、夏物衣料等がいくらバーゲンしても売れないそうです。確かに私も4月に日本に帰った時と同じような衣服で過ごしています。6月には半袖を来ていましたが、7月は雨の日が多く、気温も20℃位でずっと長袖で、夜の外出にちょっと厚手のジャケットが必要です。
ブルターニュにバカンスに行っていた人達があまりに天気が悪いので早々に引き揚げ、街や海岸に人がまばらという状況をTVのニュースで見ました。このまま1年を通して一番気候のいいフランスの「夏」が終わってしまうのでしょうか。寂しいです。。

f0214437_3582522.jpg気分を変える為、今日はBelleville(ベルビル)の中華街に行って来ました。やっぱり今一番元気なのはどの国でも中国人かもしれません。

パリには3つの中華街が有ると言われています。
一番古いのはCentre Pompidou(ポンピドー センター)近くのArt et Metiers(アート エ メチエ)の辺りでとても小さな中華街です。
その次に古いのは今日紹介するBelleville(ベルビル)の辺りで、今一番エネルギッシュな中華街と言われています。
最後は13区のPlace d'Italie(ポルト ド イタリ―)から少し南の辺りで、大きな中華系スーパーが沢山あります。

ベルビル付近はMarai(マレ)地区の様に初めはユダヤ系の人達が多く住んでいた様ですが、その後北アフリカの旧植民地からのイスラム系移民の人達が住む様になり、最後にベトナムに住んでいた中華系の人達がパリに移民して来て、中華街になったそうです。ですのでベトナム料理店もとても多いです。

確かに今でもよく見ると古い建物の一部にユダヤ教の星のマークが残っていたりしています。またベルビルの直ぐ隣の地下鉄の駅Couronnes(クーロン)の回りは、イスラム系の人達が多く、蜂蜜で作ったとても甘いお菓子の店やクスクス・タジン等のレストランが並んでいます。
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これらの人達と仏人達がミックスして、凄いパワーを感じます。マレやRépubliaue(レピュブリック)からも近くい為、いつも大勢の人で賑わっています。ただ確かにちょっと怪しい人も多い感じがします。

ベルビルの地下鉄の駅を降りて直ぐ目に入るLE PRESIDENT(ル プレジダン)というレストランは中華料理好きだったMitterrand(ミッテラン)大統領がよく通った為この名前になったと言われています。
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こちらはガイドブックに載っていない私のお気に入りのベトナム料理店HAWAIENNE(ハワイアン)です。何故ベトナム料理でハワイなのかは大きな謎ですが、いつも常連客で賑わっています。ガイドブックに載っているこの直ぐ近くのベトナム料理店が休みで、仕方なくこの店に来たのが始まりでした。料理の美味しさに驚き、何故この店の方がガイドブックに紹介されないのか不思議な位です。

パリは移民文化も深く入り込んだ街です。パンやチーズも美味しいですが、ぜひ今度パリに来た時には、ベトナム料理や北アフリカのクスクス・タジン等も試してみて下さい。
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by fugas | 2011-07-29 04:19 | FOOD/DRINK

Dammann Frères

Dammann Frères(ダマン フレール)というお茶のブランドをご存知でしょうか?Mariage Frères(マリアージュ フレール)は日本でもかなり知られていますが、最近パリではDammann Frèresのお茶をよく見かける様になりました。Mariage Frères同様フランスのお茶の得意とする香りのよいフレーバーティーを数多く扱っています。

f0214437_853917.jpg実は歴史的にはとても古く、フランス国王ルイ14世によりフランス国内での紅茶の独占 販売権を許可されたことから始り、現代にいたっているブランドということです。

本店がどこにあるのか知らなかったので、調べてみると私が散歩がてら時々覗いていたMarais(マレ)地区のPlace des Vosges(プラス デ ヴォ―ジュ)の回廊沿いにある店舗が本店だということでした。

ぜひ皆さんに紹介したいと考え、先日カメラ持参で散歩に行ってきました。お店の店員さんも黒のスーツ姿でシックな感じです。この日は2人のギャルソン(男性)だけでしたが、日本人の女性もスタッフもいるそうです。世界中からお客様がいらっしゃる為、いろいろな国の言葉で接客できるように勉強しているということで、日本語での接客も勉強中とのことでした。
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私はこのPlace des Vosges(プラス デ ヴォ―ジュ)が大好きです。天気の良い日はよくここまで散歩に来て、回廊沿いのカフェのテラスからこの広場で遊ぶ子供達や観光客を眺めています。
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by fugas | 2011-02-22 08:13 | FOOD/DRINK


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