Maison et Objet 01-2016 1

f0214437_5342778.jpgf0214437_535532.jpgMaison et Objetが1月22日~昨日26日まで行われました。今日から数回に分け、今回のM&Oのレポートをしていきます。

今回は12月のパリで行われた連続テロ事件の影響で、セキュリティーが非常に強化されていました。RERの駅を出るとすぐに手荷物の検査があり、既に沢山の人が並んでいました。デパートや美術館の入り口でも行われているので既に慣れていましたが、初めて検査係員がロングコートやダウンを着た人にコートの前を開けて広げるように指示していました。体に爆発物を巻いていないかをチェックするためですが、これには少々驚きました。

広い展示会会場敷地内にある外部通路は例年1月のM&Oの際には通路がビニールで覆われ、内部が暖房されていますが、今回は暖冬の為か通路はオープンになっていました。

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Hall 7入り口に向かって歩いていくと、係員がここは入れないのでHall 6から入るように言っていました。不思議に思いながらHall 6入り口を入ると直ぐにまた、手荷物検査の長い列が待っていました。検査を待っている間に内部を見渡すと、大きなARITA(有田焼)の企画展示ステージがありました。

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検査後に近寄るとフランスで知名度の高い4人の日本人アーティストがそれぞれにデザインした磁器の作品を一つ一つのブースで展示していました。北野武はフランスではアーティストとして高く評価されています。
個人的には隈研吾デザインの繊細な時期に感動しました。(作品のアップした写真が取れず残念です)

f0214437_723286.jpgそのままHall 7に向かい今度はバッジの入場チェックを受け、直ぐに向かったのは「scènes d'Intérieur」と「Now」の奥にある、M&Oが予想する今回のトレンドのテーマ「WILD」の企画展示ステージです。

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f0214437_7263961.jpg外観は「WILD?」という感じのモダンな感じでしたが、ブース入り口を抜けると、ジャングル(整然としていますが)やインディアンを思わせるアイテムやデコレーションが並んでいました。「WILD」というより「NATURAL」に近い感じもしますが、あまりハードでない受け入れやすい「WILD」なのでしょう。f0214437_727182.jpgf0214437_7274846.jpg









f0214437_7303838.jpg気になったブースの紹介は後日にして、更にトレンドを紹介するHall 1に入って直ぐにあるPols Potienによる「What Design can do」のステージの紹介を続けます。
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こちらは「形」と「色」で4つ:純粋な白、独創的な優しい色、強い赤、強いピンク、のグループ分けされた「ムードボード」に分類されていました。内部を見て惹かれたのはやはりナチュラルな感じのグループと
陶磁器や陶器で出来た小さなシーリングランプでした。

次回はいよいよ気になったブースの紹介をしていきます。
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by fugas | 2016-01-28 05:51 | INTERIOR


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