JULIE PRISCAブティック内の「絵」の展示
パリのJULIE PRISCAのブティックでJulieとPaulの友人のBernard氏の「絵」が展示されています。
彼はフランスで建築デザイナーとして活躍していましたが、最近JULIE PRISCA社の家具・照明の幾つかをJulieとコラボをしてデザインしています。ブティックにも彼がデザインした作品は紹介されていますが、今回は彼の「絵」も展示されていました。
彼(左)がBernard氏です。
現在紹介されているのは動物を人間の様に見立てて描かれた肖像画です。可愛いながらも少しミステリアスな感じがします。
JulieとPaulは長く子供の様に可愛がっていた「猫」を亡くしたばかりでしたので、彼らの寂しい心をきっと和ませてくれたことでしょう。
Bernard氏の「絵」と彼のデザインした家具・照明がコーナーになっていました。
男性らしいどこかフランクロイド ライトを思わせる作品達です。
クリスマス仕様En ATTANDANT VENISEがブティックで光っていました。
彼はフランスで建築デザイナーとして活躍していましたが、最近JULIE PRISCA社の家具・照明の幾つかをJulieとコラボをしてデザインしています。ブティックにも彼がデザインした作品は紹介されていますが、今回は彼の「絵」も展示されていました。
彼(左)がBernard氏です。
現在紹介されているのは動物を人間の様に見立てて描かれた肖像画です。可愛いながらも少しミステリアスな感じがします。
JulieとPaulは長く子供の様に可愛がっていた「猫」を亡くしたばかりでしたので、彼らの寂しい心をきっと和ませてくれたことでしょう。
Bernard氏の「絵」と彼のデザインした家具・照明がコーナーになっていました。
男性らしいどこかフランクロイド ライトを思わせる作品達です。
クリスマス仕様En ATTANDANT VENISEがブティックで光っていました。
by fugas
| 2012-12-10 04:33
| INTERIOR