San Sebastian(サン セバスチャン) 2

f0214437_23405167.jpgSan Sebastian(サン セバスチャン)では8月15日を挟んだ1週間は恒例のフェリエ(祭り)で街中至る所でイベントが行われています。

その中でも旧市街の中央にあるConstitucion(コンスティトゥシオン)広場では、ステージでバスク地方特有の文化を紹介する為、伝統的なバスク地方の民族衣装を身に付けた人達が、伝統的な音楽と踊りを見せてくれていました。


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この広場には各バール(バー)のパラソルと椅子も置かれていて、パラソルの下でドリンクや軽食を取りながらこのショーを見ることも出来ます。

ショーを見た後、広場を出て再び旧市街を歩きだすと、いきなりちょっと強面なかぶり物を付けた者達が手に風船を持って歩いていました。良く見ると子供を見っつけるとこの風船で叩いている様です。子供達は慣れているらしく「キャー、キャー」言いながらわざとこのかぶり物付けた物達の方に近寄っては鬼ごっこの様に逃げ回っています。
強面ですが人気者でもある様で、記念撮影をしている人もいました。

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この一団が過ぎると、先程広場のステージで聞いた音楽と小太鼓・笛の音が聞こえてきて、「道を避けろ!」
と誰かが叫んでました。ハッと後ろを振り向くと「どうしてこの季節に??」と思わずにはいられないカーニバル人形が行列してこちらに迫ってきていました。驚きました!!
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カーニバル行列を見た後また「タパス」でチャコリを飲んで夕食を楽しんだ後、La Concha(ラ コンチャ)浜に向かいます。浜辺には既に多くの人達が今夜の花火を楽しむ為に席を確保していました。国際花火大会で連夜異なった国の花火が打ち上げられていますが、この夜はスペインの花火でしたので、地元っ子達でかなり盛り上がっていました。ちなみに昨日はフランスの花火で、明日はドイツの花火だそうです。
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サン セバスチャン市庁舎の前の浜に面した大きな広場から夜11時頃から花火は打ち上げられます。
花火は日本の花火の様な1発づつを楽しみながらという様な打ち上げ方でなく、連発の繰り返しです。色も大きさもバラエティーに富んで、とにかく大胆です。

12時前に花火が終わると、街は完全にスペイン人特有のお祭り騒ぎとなります。どこのバール(バー)でも音楽と雑談する人達で賑わっています。
スペインは超不況と聞いていましたが、バスク地方はどうやら例外の様です。
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by fugas | 2012-08-23 00:17 | OTHERS


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